10日 4th gokayama-sefuri cross trail [トレラン]
10日(日)
4thGOKAYAMA-SEFURI CROSS TRAIL
結果 4時間39分07秒 36/263人
今日は五ケ山クロスに参加してきました。
駐車場に車を止め受付会場まで徒歩で1キロちょいを上る。これを戻りたくなかったので着替えなどの荷物をもっていく。のはよかったけど、受付からスタートまで2時間寒い中待たないといけないはめに・・・気温はほぼ0℃ ベンチと草が霜で覆われている。寒さで手足の感覚がなくなる。
次に参加するときはもうちょっと考えよう。
スタート前になると陽も照りだし日の当たるところは温く感じる。ウエアに迷う。
一番高いところでも0℃ぐらいみたいなので、ノースの長そでと短パン。ファイントラック。
8時にスタート。
距離が30キロと短いのでみんな飛ばしていく。
ロードからトレイルに入っても結構走り続ける。ここら辺から少しづつばらけ始めてくる。
そして一人。
しかし、一人になると心細い。ユニバーサルフィールドの大会だけあって相変わらずテープがわかりにくい。
ガーミンを頼りに進めていく。が、のちにとんでもないハプニングが。
AS1をすぎ、しばらく進めていくとテープがなくなる?前のランナーも戻ってきてこの先テープないですと。
最後のテープのところまで戻ると何も分岐や行ける道がない??マップは外れてる?という意味不明な事態に。もどるか、行くか?以前UFの大会でマップが間違いでテープを信じて下さいということもあったので自分はテープを信じる方にして同じ道をすすめることに。
しかし、いけどもまったくテープは出てこない。これは完全にミスったかなと、また戻ることに・・
かなりのロス。
戻っているとまた違う集団が合流。テープないですよね?と話していると、そこにE田君が合流。
間違っててもこのまま進めると合流しますよということでこのまま進めることに。
だいぶロスったけど、何とかコース復帰。
E田君もセット練習ということでペースが上がらないということで先に行かせてもらう。
けど、再びロスト。
普通に考えたらこんなところコースじゃないやろというような所を下る・・
もうメンタルが持たない。
なんとかロスとしたところまで戻ると再びE田君が通過急いで追い付く。
もう完全に自分の狙えるところにないのがわかっているのでメンタルを維持するために気持ちを切り替えて、迷わないE田君と行こうと決める。
AS2でもう翼はいらないけどレッドブル補充。
その先でも絶対に一人だったら迷ってるよねというところを迷いなくいく。
最後のロードを得て最後の難関ダム上り。
後ろからランナー来ても無抵抗「どうぞどうぞ」(笑)
最後はE田君とゴール。
本当に心から疲れました。
判断力の甘さと感がさえなかった。テープの配置の仕方もそこじゃないだろと思ったりすることもあったけど、これはみな同じ。自分の判断力の甘さと読図力のなさからくるものかな。
五ケ山をなめてました。30キロだしなんちゃないかなと思ってたけど、パンチありすぎでした。
4時間半が長く感じたし、累積標高1800mの疲れ方ではないかな。
運営の皆さん、選手の皆さんお疲れさまでした。
4thGOKAYAMA-SEFURI CROSS TRAIL
結果 4時間39分07秒 36/263人
今日は五ケ山クロスに参加してきました。
駐車場に車を止め受付会場まで徒歩で1キロちょいを上る。これを戻りたくなかったので着替えなどの荷物をもっていく。のはよかったけど、受付からスタートまで2時間寒い中待たないといけないはめに・・・気温はほぼ0℃ ベンチと草が霜で覆われている。寒さで手足の感覚がなくなる。
次に参加するときはもうちょっと考えよう。
スタート前になると陽も照りだし日の当たるところは温く感じる。ウエアに迷う。
一番高いところでも0℃ぐらいみたいなので、ノースの長そでと短パン。ファイントラック。
8時にスタート。
距離が30キロと短いのでみんな飛ばしていく。
ロードからトレイルに入っても結構走り続ける。ここら辺から少しづつばらけ始めてくる。
そして一人。
しかし、一人になると心細い。ユニバーサルフィールドの大会だけあって相変わらずテープがわかりにくい。
ガーミンを頼りに進めていく。が、のちにとんでもないハプニングが。
AS1をすぎ、しばらく進めていくとテープがなくなる?前のランナーも戻ってきてこの先テープないですと。
最後のテープのところまで戻ると何も分岐や行ける道がない??マップは外れてる?という意味不明な事態に。もどるか、行くか?以前UFの大会でマップが間違いでテープを信じて下さいということもあったので自分はテープを信じる方にして同じ道をすすめることに。
しかし、いけどもまったくテープは出てこない。これは完全にミスったかなと、また戻ることに・・
かなりのロス。
戻っているとまた違う集団が合流。テープないですよね?と話していると、そこにE田君が合流。
間違っててもこのまま進めると合流しますよということでこのまま進めることに。
だいぶロスったけど、何とかコース復帰。
E田君もセット練習ということでペースが上がらないということで先に行かせてもらう。
けど、再びロスト。
普通に考えたらこんなところコースじゃないやろというような所を下る・・
もうメンタルが持たない。
なんとかロスとしたところまで戻ると再びE田君が通過急いで追い付く。
もう完全に自分の狙えるところにないのがわかっているのでメンタルを維持するために気持ちを切り替えて、迷わないE田君と行こうと決める。
AS2でもう翼はいらないけどレッドブル補充。
その先でも絶対に一人だったら迷ってるよねというところを迷いなくいく。
最後のロードを得て最後の難関ダム上り。
後ろからランナー来ても無抵抗「どうぞどうぞ」(笑)
最後はE田君とゴール。
本当に心から疲れました。
判断力の甘さと感がさえなかった。テープの配置の仕方もそこじゃないだろと思ったりすることもあったけど、これはみな同じ。自分の判断力の甘さと読図力のなさからくるものかな。
五ケ山をなめてました。30キロだしなんちゃないかなと思ってたけど、パンチありすぎでした。
4時間半が長く感じたし、累積標高1800mの疲れ方ではないかな。
運営の皆さん、選手の皆さんお疲れさまでした。
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