7日 ジョグ [練習]
7日(木)
本陸ジョグ 8.8キロ 1時間01分
脚の筋肉痛もまだ完全にはよくなってないけどジョックぐらいはできそうだったので、今日は学術に行こうと走ってみたら、坂がかなりきつかったので引き返し本陸へ。
久しぶりに行ってみたら誰もいなかった・・
トボトボと走っていると歩いている方から呼ばれて振り向いてみると久しぶりにさやかちゃん。
献血したので走れないらしく、自分もきつかったので歩き。
1周歩いたところで今度はぽっちーがきたので(ぽっち―も超久しぶり)数周走ったところで1時間になったので終了。
本陸ジョグ 8.8キロ 1時間01分
脚の筋肉痛もまだ完全にはよくなってないけどジョックぐらいはできそうだったので、今日は学術に行こうと走ってみたら、坂がかなりきつかったので引き返し本陸へ。
久しぶりに行ってみたら誰もいなかった・・
トボトボと走っていると歩いている方から呼ばれて振り向いてみると久しぶりにさやかちゃん。
献血したので走れないらしく、自分もきつかったので歩き。
1周歩いたところで今度はぽっちーがきたので(ぽっち―も超久しぶり)数周走ったところで1時間になったので終了。
3日 MMP6 [トレラン]
3日(日)
mizukami mountain party 6
ロングの部(64km)9時間47分07秒 11位
今日はMMP6に参加してきました。
課題としてはこの暑さをどう乗り切るかと、先月初めの体調不良で練習が積めなかったことによるスタミナがどうなるか。
朝は気温も落ち走りやすくはあるけど、日中は35℃まで上がる予報。
水は1.5L、食料はおにぎり2個とカレーパンと森永の大粒ラムネを装備。
装具チェックを行いスタートを待つ。
5時スタート。
ロングはショートコース+ミドルコースを回る。ショートもミドルも入りはかなり斜度のヤバい上り。
しかも終わりが見えない。
山に入ってもさらに斜度も過激になる。両手を使い木をつかみよじ登っていく。
と思えば今度は急斜面を激下り。とことん脚をいじめる難コース。
どんどん体温も上がっていく。
この市房山は水が流れ出ている箇所が何か所もあり、身体をひやすのに最適でドボンでかなり助かる。
13キロ地点のエイドからは下り基調だけどこれも一気に下降するのと、結構黒土でぬかるんでるので足を取られ脚に負担がかかる。
ほぼ下りきったところで裏エイド。
ソフトクリームをいただく。この冷たさが体にしみる。
ゲストランナー
の西村さんがいたので写真をパチリ。
ここからロードでスタート地点付近まで戻る。
タケノコ工場で第2エイド。
コーラ、そば、水の補充と水道シャワーで全身に水をかけてもらい冷却。
ここからがまたロードで激坂が続く。
ここまでくるとかなり気温も上がり脚の疲れも出てきる。
流れ出ている水場があるとすかさず全身冷却。
まだまだ先は長く距離だけで言うとまだ半分。ここから先のこと、傾斜などを思うととてもこの状態では無理はできない。
2山目のピークを越えここからつづら折りの激下り。とことん脚殺し。
下ったところで第3エイド。
ここでは全身シャワーで冷却、水の補充と、たぶんうどん?だったと思う。イチゴとブドウなど果糖を補充。
「このブドウ凍っておいしいけど、水上のブドウですか?」
「いや、コストコのブドウだよ」
「・・・・・」
「特産品やないんかいっっ!(笑)」
ここからコース変更されたところになるけど、去年まではロードパートだったのがトレイルになり、
マップの等高線で見る感じではそうでもないかなと思ってたら、これがまた低山だけどパンチがあり、これから先の山を知ってるだけに、ここで脚を使うのはかなりの誤算がくる。
新しいコースなので先が見えず、曲がり過度のたびにまだか?まだか?と、何回もがっかりとさせられる。
やっと見慣れたコースに復帰しここからが本番。
3山目突入。
ここも激上りで上り続ける。
攻切れる脚が残っていない。守るのが精一杯。
上りのパートは木陰でまだよかったけど、下りに入ってからは木も伐採されガンガンに陽が照り付ける。
水は1.5Lで何とか回せてる。
最後の激下りを攻める(はたして攻めになっているかはわからない)下り切ったところでの上り返し。
下ると第4エイド。
ここでも全身シャワー 心の底から「あーー」スタッフさんから声出てますよって。
コーラと冷凍フルーツサンド、フルーツポンチ、イチゴアイスを補充し、エイドにいた数名のランナーより先に出る。
ここから約5キロで100m上ってゴール。
一人ランナーが前にいたので離れずに行く。
前もなかなかあきらめない、後ろからも来る。ここまで走って、これはきつい。
最後の吊り橋を渡り、バッシーさんが応援してくれ激を飛ばしてくれるけど、手がすでにしびれているし脚も動かない。
前に少し離され、後ろは来ないあきらめが入る。
そしてゴール!
このゴールは大きかった。ホントにやったぜ!って感じ。
最後にスタミナ王高橋(3位入賞)と、50歳超の勝手にライバルにしている坂口さんとパチリ。
運営の皆さんボランティアのみなさん、いい大会をありがとうございました。
年々ハードさを増していくMMP。また来年が楽しみです。
選手の皆さんお疲れさまでした。
mizukami mountain party 6
ロングの部(64km)9時間47分07秒 11位
今日はMMP6に参加してきました。
課題としてはこの暑さをどう乗り切るかと、先月初めの体調不良で練習が積めなかったことによるスタミナがどうなるか。
朝は気温も落ち走りやすくはあるけど、日中は35℃まで上がる予報。
水は1.5L、食料はおにぎり2個とカレーパンと森永の大粒ラムネを装備。
装具チェックを行いスタートを待つ。
5時スタート。
ロングはショートコース+ミドルコースを回る。ショートもミドルも入りはかなり斜度のヤバい上り。
しかも終わりが見えない。
山に入ってもさらに斜度も過激になる。両手を使い木をつかみよじ登っていく。
と思えば今度は急斜面を激下り。とことん脚をいじめる難コース。
どんどん体温も上がっていく。
この市房山は水が流れ出ている箇所が何か所もあり、身体をひやすのに最適でドボンでかなり助かる。
13キロ地点のエイドからは下り基調だけどこれも一気に下降するのと、結構黒土でぬかるんでるので足を取られ脚に負担がかかる。
ほぼ下りきったところで裏エイド。
ソフトクリームをいただく。この冷たさが体にしみる。
ゲストランナー
の西村さんがいたので写真をパチリ。
ここからロードでスタート地点付近まで戻る。
タケノコ工場で第2エイド。
コーラ、そば、水の補充と水道シャワーで全身に水をかけてもらい冷却。
ここからがまたロードで激坂が続く。
ここまでくるとかなり気温も上がり脚の疲れも出てきる。
流れ出ている水場があるとすかさず全身冷却。
まだまだ先は長く距離だけで言うとまだ半分。ここから先のこと、傾斜などを思うととてもこの状態では無理はできない。
2山目のピークを越えここからつづら折りの激下り。とことん脚殺し。
下ったところで第3エイド。
ここでは全身シャワーで冷却、水の補充と、たぶんうどん?だったと思う。イチゴとブドウなど果糖を補充。
「このブドウ凍っておいしいけど、水上のブドウですか?」
「いや、コストコのブドウだよ」
「・・・・・」
「特産品やないんかいっっ!(笑)」
ここからコース変更されたところになるけど、去年まではロードパートだったのがトレイルになり、
マップの等高線で見る感じではそうでもないかなと思ってたら、これがまた低山だけどパンチがあり、これから先の山を知ってるだけに、ここで脚を使うのはかなりの誤算がくる。
新しいコースなので先が見えず、曲がり過度のたびにまだか?まだか?と、何回もがっかりとさせられる。
やっと見慣れたコースに復帰しここからが本番。
3山目突入。
ここも激上りで上り続ける。
攻切れる脚が残っていない。守るのが精一杯。
上りのパートは木陰でまだよかったけど、下りに入ってからは木も伐採されガンガンに陽が照り付ける。
水は1.5Lで何とか回せてる。
最後の激下りを攻める(はたして攻めになっているかはわからない)下り切ったところでの上り返し。
下ると第4エイド。
ここでも全身シャワー 心の底から「あーー」スタッフさんから声出てますよって。
コーラと冷凍フルーツサンド、フルーツポンチ、イチゴアイスを補充し、エイドにいた数名のランナーより先に出る。
ここから約5キロで100m上ってゴール。
一人ランナーが前にいたので離れずに行く。
前もなかなかあきらめない、後ろからも来る。ここまで走って、これはきつい。
最後の吊り橋を渡り、バッシーさんが応援してくれ激を飛ばしてくれるけど、手がすでにしびれているし脚も動かない。
前に少し離され、後ろは来ないあきらめが入る。
そしてゴール!
このゴールは大きかった。ホントにやったぜ!って感じ。
最後にスタミナ王高橋(3位入賞)と、50歳超の勝手にライバルにしている坂口さんとパチリ。
運営の皆さんボランティアのみなさん、いい大会をありがとうございました。
年々ハードさを増していくMMP。また来年が楽しみです。
選手の皆さんお疲れさまでした。