5日 調整プチトレイル [トレラン]
5日(日)
本城-高塔山調整トレイル 21.1キロ 2時間50分
今日は球磨川リバイバルに向けての感覚戻しで、娘と本城から高塔山までのプチトレイル。
娘に合わせてのジョグなので歩き多め。これもKRTでは絶対に必要なことなので経験としてインプット。
あとは、ゴールが夜中(朝方)になりそうなので夜の練習・・と、思ったら、今週は土曜の夜に会社から呼び出され、家に戻れたのが朝5時。
先週もいろいろとあって朝の4時まで起きていたので、2週連続で朝方まで起きていたので、少しはなれたかも。
今週は睡眠をとって水曜あたりに刺激を軽く入れるぐらいかな。
たのしみ。
本城-高塔山調整トレイル 21.1キロ 2時間50分
今日は球磨川リバイバルに向けての感覚戻しで、娘と本城から高塔山までのプチトレイル。
娘に合わせてのジョグなので歩き多め。これもKRTでは絶対に必要なことなので経験としてインプット。
あとは、ゴールが夜中(朝方)になりそうなので夜の練習・・と、思ったら、今週は土曜の夜に会社から呼び出され、家に戻れたのが朝5時。
先週もいろいろとあって朝の4時まで起きていたので、2週連続で朝方まで起きていたので、少しはなれたかも。
今週は睡眠をとって水曜あたりに刺激を軽く入れるぐらいかな。
たのしみ。
22日 シン50k [トレラン]
22日(日)
遠賀-宗像-岡垣-芦屋 49キロ 7時間43分
https://www.relive.cc/view/v8qVne3Bn3q
今日は、球磨川リバイバル向けてのロードを含めたトレイル練習で前回行ったコース(シン50k)
前回は、かなりボロボロになったけど、そのボロボロになった分、今回は上がってるんではないかと再チャレンジ。
今回はスタート時間を1時間早めて5時スタート。
今朝は寒波の影響で凍てつく寒さ。気温は0℃ぐらいだけど、球磨川用に買った服を試しに着てみると機能的で暑くもなく寒くもない。
山の上で風に吹かれると、体温の低下が怖いのでウィンドシェルを持ってはいたけど結局は使わなかった。
最初の山の馬頭岳の入り口も迷わず入る。ふかふかの落ち葉がやはり走りにくい。今回は時間も早く漆黒の闇。まだコースは覚えていないのでやはりフェニックスを頼る。
馬頭岳を終え戸田山。
戸田山も低山だけど結構勾配が四塚並みで意外とハード。
下りも気持ちよく下りロスト^^;
戸田山を下ったところで2時間38分で前回とほぼ一緒。
そこから城山の登山口までロード。山を下りてのロードがかなりきつい。
城山の水場で水を補給し、四塚ワンウェイ。
城山も前回よりは余裕を感じる。(きついけど)
城山を上るときに、ふと、「あべきゅんも四塚いてそうな気がするな~ 時間的に金山あたりですれ違うんではないかな?」などと頭をよぎる。
低山といえども山頂は寒い。そのまま写真だけ撮り城山を下る。
金山に入り少し進んだところで、つづら折りのその先に人影が・・挨拶をして交わしていこうかと思いきや・・あべきゅんじゃん(笑)
お互いに何が起きたかわからず二人とも呆然と笑い出す。このサプライズでテンション上がる。
あべきゅんは一旦、湯川まで戻り、そこから孔大寺山までまた登りトータル12塚行くらしい。
なので、湯川の山頂でお別れ。
そこまではいつもの感じで。
自分が股関節を痛めたのも、あべきゅん、自分が無理に誘ったからと思い、自分からはもう誘わずにおこうと決め、コソ練で12塚行ってる最中だったらしい(笑)
湯川の山頂までくると、今まではあれが沖ノ島だよね?というぐらいだったけど、今日ははっきりと沖ノ島が鮮明に見える(ラッキー)
あべきゅんと湯川の山頂で分かれて黒崎鼻を目指す。
黒崎鼻までも前回とほぼ同タイム。
そこから海岸線。
永遠の芦屋砂漠。ただひたすら耐える。
ただ前回と違うところは、今回は少しだけギリギリ余力がある。なんとか止まらずに走破したけどやはりトレイルからのロードはかなり脚に来る。歩いた方が速いんじゃないかと思えるほどに・・
海岸線を終え、あとはスタート地点まで脚に鉛をつけてるんではないかと重い足取りでとぼとぼと戻り終了。
今回は前回までとは言わないまでもかなり脚にダメージが。
ん~今のこの感じから、まだ100は厳しい・・・
どう攻めるか・・・
あべきゅんサプライズありがとう!
遠賀-宗像-岡垣-芦屋 49キロ 7時間43分
https://www.relive.cc/view/v8qVne3Bn3q
今日は、球磨川リバイバル向けてのロードを含めたトレイル練習で前回行ったコース(シン50k)
前回は、かなりボロボロになったけど、そのボロボロになった分、今回は上がってるんではないかと再チャレンジ。
今回はスタート時間を1時間早めて5時スタート。
今朝は寒波の影響で凍てつく寒さ。気温は0℃ぐらいだけど、球磨川用に買った服を試しに着てみると機能的で暑くもなく寒くもない。
山の上で風に吹かれると、体温の低下が怖いのでウィンドシェルを持ってはいたけど結局は使わなかった。
最初の山の馬頭岳の入り口も迷わず入る。ふかふかの落ち葉がやはり走りにくい。今回は時間も早く漆黒の闇。まだコースは覚えていないのでやはりフェニックスを頼る。
馬頭岳を終え戸田山。
戸田山も低山だけど結構勾配が四塚並みで意外とハード。
下りも気持ちよく下りロスト^^;
戸田山を下ったところで2時間38分で前回とほぼ一緒。
そこから城山の登山口までロード。山を下りてのロードがかなりきつい。
城山の水場で水を補給し、四塚ワンウェイ。
城山も前回よりは余裕を感じる。(きついけど)
城山を上るときに、ふと、「あべきゅんも四塚いてそうな気がするな~ 時間的に金山あたりですれ違うんではないかな?」などと頭をよぎる。
低山といえども山頂は寒い。そのまま写真だけ撮り城山を下る。
金山に入り少し進んだところで、つづら折りのその先に人影が・・挨拶をして交わしていこうかと思いきや・・あべきゅんじゃん(笑)
お互いに何が起きたかわからず二人とも呆然と笑い出す。このサプライズでテンション上がる。
あべきゅんは一旦、湯川まで戻り、そこから孔大寺山までまた登りトータル12塚行くらしい。
なので、湯川の山頂でお別れ。
そこまではいつもの感じで。
自分が股関節を痛めたのも、あべきゅん、自分が無理に誘ったからと思い、自分からはもう誘わずにおこうと決め、コソ練で12塚行ってる最中だったらしい(笑)
湯川の山頂までくると、今まではあれが沖ノ島だよね?というぐらいだったけど、今日ははっきりと沖ノ島が鮮明に見える(ラッキー)
あべきゅんと湯川の山頂で分かれて黒崎鼻を目指す。
黒崎鼻までも前回とほぼ同タイム。
そこから海岸線。
永遠の芦屋砂漠。ただひたすら耐える。
ただ前回と違うところは、今回は少しだけギリギリ余力がある。なんとか止まらずに走破したけどやはりトレイルからのロードはかなり脚に来る。歩いた方が速いんじゃないかと思えるほどに・・
海岸線を終え、あとはスタート地点まで脚に鉛をつけてるんではないかと重い足取りでとぼとぼと戻り終了。
今回は前回までとは言わないまでもかなり脚にダメージが。
ん~今のこの感じから、まだ100は厳しい・・・
どう攻めるか・・・
あべきゅんサプライズありがとう!
9日 シン50k [トレラン]
9日(月)
遠賀-宗像-岡垣-芦屋1周 49.1キロ 8時間18分
https://www.relive.cc/view/vKv2Q2QkRoq
今日は以前から計画を練りコースをひいて、いつかは行ってみたいリストに保存していたコースを強行した。
まだ、帯状疱疹のあとのあたりが息を吸い込むたびに痛く浅い呼吸しかできなかったのですが、あべきゅんがやたらに、「今日12塚行きました」とか、「採銅所往復しました」とか、やたらにあおってくる(笑)
今の感じで、採銅所往復とかは無理なのでロードとトレイルの複合でそこそこ山と距離のこのコースを行ってみることに。
最初はロードを得て、目指すは遠賀の馬頭岳。標高は高くないのですが、山頂の見晴らしもよくない(笑)その代わり道中、ゴルフ場の横を通るので見晴らしのいい場所もある。
落ち葉が深すぎて走りにくい。
馬頭岳山頂を宗像側に降りる。とっしーさんと以前行ったとき違う方に降りてえらい目にあったのを思い出す^^;
次は戸田山。距離は短いけど馬頭岳より標高があるので結構急坂。
山頂からいつもとは違う角度から四塚が見える。下る場所を間違え戻る。フェニックスさまさま。
戸田山の下りも急な場所があり滑る。滑るのもなんか不思議な感じの滑り方。
ローラー滑り台のように立ってるだけで滑る。木で頭打つ。
戸田山を出るとロードからの四塚ワンウェイ。
でも、すでに脚の余力的なところはあまり感じられない・・
城山、金山を超えたあたりでもう、危険信号。しかも湯川で終わらず芦屋海岸を行かなくてはいけない・・先が思いやられる。
案の定、孔大寺山で脚の売り切れが始まり登れなくなる。
回復するまで歩きを多めにとり、少しずつ前に進む。
湯川山も全く登れない。
ぼっちらと上り、最後の下り。芦屋海岸へ向かうので黒崎鼻登山口方面へ向かう。
途中分岐からコースがわからなくなり、以前行った方はこっちだったような気がするけど、フェニックスで引いた方は違う方を指している。
とりあえずフェニックスの言うとおりに行ってみるとほぼ、同じところに出るのですが、こちらのコースの方がかなりハードだった(+_+)
トレイルパートも終わり、あとはひたすら芦屋海岸を走るだけ。
海岸線だけで湯川を下ったところから12~13k。
途中、コーラでリフレッシュ。
海岸線は走っても全然距離がわからず無限に感じる。
なんとか海岸線も終わり、芦屋を抜けゴール。
ここ最近では感じたことのないぐらいの疲労感。
まあ、ぜんぜん走れてないのもあるしこれで刺激が入ればまた少しは違ってくるんではないかと期待しよう。
それと、気づきだけど、肋骨の痛いところをかばってか腹筋に力が入っているのがわかってたんですけど50k走っても腰は元気だった。
普段、姿勢が悪く腹筋が抜けてるんだろうな。
遠賀-宗像-岡垣-芦屋1周 49.1キロ 8時間18分
https://www.relive.cc/view/vKv2Q2QkRoq
今日は以前から計画を練りコースをひいて、いつかは行ってみたいリストに保存していたコースを強行した。
まだ、帯状疱疹のあとのあたりが息を吸い込むたびに痛く浅い呼吸しかできなかったのですが、あべきゅんがやたらに、「今日12塚行きました」とか、「採銅所往復しました」とか、やたらにあおってくる(笑)
今の感じで、採銅所往復とかは無理なのでロードとトレイルの複合でそこそこ山と距離のこのコースを行ってみることに。
最初はロードを得て、目指すは遠賀の馬頭岳。標高は高くないのですが、山頂の見晴らしもよくない(笑)その代わり道中、ゴルフ場の横を通るので見晴らしのいい場所もある。
落ち葉が深すぎて走りにくい。
馬頭岳山頂を宗像側に降りる。とっしーさんと以前行ったとき違う方に降りてえらい目にあったのを思い出す^^;
次は戸田山。距離は短いけど馬頭岳より標高があるので結構急坂。
山頂からいつもとは違う角度から四塚が見える。下る場所を間違え戻る。フェニックスさまさま。
戸田山の下りも急な場所があり滑る。滑るのもなんか不思議な感じの滑り方。
ローラー滑り台のように立ってるだけで滑る。木で頭打つ。
戸田山を出るとロードからの四塚ワンウェイ。
でも、すでに脚の余力的なところはあまり感じられない・・
城山、金山を超えたあたりでもう、危険信号。しかも湯川で終わらず芦屋海岸を行かなくてはいけない・・先が思いやられる。
案の定、孔大寺山で脚の売り切れが始まり登れなくなる。
回復するまで歩きを多めにとり、少しずつ前に進む。
湯川山も全く登れない。
ぼっちらと上り、最後の下り。芦屋海岸へ向かうので黒崎鼻登山口方面へ向かう。
途中分岐からコースがわからなくなり、以前行った方はこっちだったような気がするけど、フェニックスで引いた方は違う方を指している。
とりあえずフェニックスの言うとおりに行ってみるとほぼ、同じところに出るのですが、こちらのコースの方がかなりハードだった(+_+)
トレイルパートも終わり、あとはひたすら芦屋海岸を走るだけ。
海岸線だけで湯川を下ったところから12~13k。
途中、コーラでリフレッシュ。
海岸線は走っても全然距離がわからず無限に感じる。
なんとか海岸線も終わり、芦屋を抜けゴール。
ここ最近では感じたことのないぐらいの疲労感。
まあ、ぜんぜん走れてないのもあるしこれで刺激が入ればまた少しは違ってくるんではないかと期待しよう。
それと、気づきだけど、肋骨の痛いところをかばってか腹筋に力が入っているのがわかってたんですけど50k走っても腰は元気だった。
普段、姿勢が悪く腹筋が抜けてるんだろうな。
12日 城山(四塚)トレラン [トレラン]
12日(土)
城山(四塚)トレラン 7.35キロ 1時間51分
英彦山峰入り道トレイルで、久しぶりに起き上がれないほどの筋肉痛を堪能?し、今日からやっと始動。
ロードでチョロッと走ろうかと思ってたら、あべきゅんから城山の新コースを開拓するので行ってみませんか?と、お誘いを受けていってみる。
もちろん、お互いに防府とトレイル明けなので、ゆるく城山のみ。
回復具合は痛みもなくいい状態。
次はどのレースにエントリーしようかな。
城山(四塚)トレラン 7.35キロ 1時間51分
英彦山峰入り道トレイルで、久しぶりに起き上がれないほどの筋肉痛を堪能?し、今日からやっと始動。
ロードでチョロッと走ろうかと思ってたら、あべきゅんから城山の新コースを開拓するので行ってみませんか?と、お誘いを受けていってみる。
もちろん、お互いに防府とトレイル明けなので、ゆるく城山のみ。
回復具合は痛みもなくいい状態。
次はどのレースにエントリーしようかな。
第2回 英彦山峰入り道トレイル [トレラン]
4日(日)
第2回 英彦山峰入り道トレイル (36キロ D=3100m)
記録 6時間45分14秒 総合9位
今日は英彦山峰入り道トレイルに参加してきました。
天気も持ってくれるかと思いましたが、願いかなわず雨・・
装備も迷いましたが、スタート時が9℃。標高が1000mあたりでのレースになるのでファイントラックとノースリーブ+レインジャケット。
5時30分に荷物を預けスタートを待つ。
6時00分ほら貝の合図とともにスタート(独特の雰囲気)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
まずは古処山859m(こしょさん)山頂を目指す。
スタートから一気に859m直登。結構険しく感じる。これぐらいは想定の範囲だけど、まだ最初の山なのでほかの選手もいてペースを合わせないといけないので休めない。
古処山を少し下り第一エイド。饅頭と柿をいただく。
古処山から屏山(927m)へ向かう。
この標高になって来ると見晴らしもよく気分も高揚してくるんだけど、今日に限って天候も悪く視界も悪いし風も強い。
冷たい風に吹かれ一気に体温を奪われる。
身体が冷えるとエネルギーを消費するのでハンガーノックにならないようにする。
身体が冷えてなかなか食べ物を受け付けないけど、無理に口に放り込み少しづつ胃に流し込む。
屛山を越え馬見山(977m)を目指す。
この辺までくると、ほぼ一人。
馬見山山頂手前で一人選手を見つけ話しかける。
一人山の中を走っていて、ほかの選手を見つけると安堵感からつい話しかけたくなる。
色々と話していると、試走したことがあるようなのでいろいろとアドバイスをいただく。
馬見山を越えると、多少の上り返しがあるものの5キロほどの下りらしい。
ここまでは感覚的に登りっぱなしのイメージなのでこのアドバイスは嬉しい。
嘉麻峠(小石原)を越えロード区間。
可動域が狭くなっているのでロードでもペースが上がらない・・
第2エイドを越えてからが危険?になるらしいので無理せずにマイペース。
第2エイドで味噌汁で胃を温める。あとはフルーツとレッドブルで翼を授かる。
しかし、第2エイドを越えていきなりの坂で内転筋が痙攣をしだす。
「まずいな・・・」寒いからといってレインジャケットを着たまま走っていたので汗としては結構でてることに、あまり気づかなかった・・
塩飴も持ち合わせていなかったので、とりあえず持っていたおにぎりで塩分を補給する。
脚もなかなか復帰せず、これまで一緒にいた選手に先に行ってもらう。
おにぎりの塩分が効いてきて脚も完全に痙攣が治まったわけではないけど、なんとかだましながらでも走れるぐらいまで回復。
でも、また一人。
一人になったとたんにテープ見落としなどのミス連発・・
ガーミンフェニックスに助けてもらいながらも大ロストにまではならないまでもかなりロスッた。
第2エイドを越えてからが、このレースの真骨頂
縄がないと登れないような岩を上り、平均台のような岩の上を進み(両サイドはもちろん崖)
大きな岩にふさがれたどこを通ればいいか分からないルート。
一歩間違えると大変なことになるようなところを、脚を攣りかけた状態でいくこの恐怖(笑)
第2エイドを越えてずっとこのようなコースがつづき第3エイド。
ここではフルーツと、カレーを塩分補給に3口分ほどいただく。
第3エイドを越えてもロープと身体を使って上るようなほぼ崖のような登りが続く。
フェニックスのクライムを確認するとまだまだ続きそう・・
メンタルがかなりやられる。
第3エイドに入る前にかなりロスって、後ろの選手に追いつかれた・・
第3エイドを先に出て追われることで集中力を高めることができた。脚もまだ予断を許さない状況が続いてるけどエイドでカレーとレッドブル、フルーツで塩分とエネルギー補給し、一足早くエイドを出発。
かなり脚に来てるけど何とかまだ踏ん張ってくれている。
釈迦ヶ岳(844m)を越えても終わりの見えない激上り下りをえて、最終的に914mの山に登り、そこから一気に下まで激下り(下るというより落ちるといった表現がわかりやすいかな)
そして(念願)ロードに出る。
ロードに出るとスタッフさんがいて、もう山には入らないか確認する(笑)
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
そして無事にゴール。
いや、今までに経験したことのないぐらいのレースでした。
修験道というだけあってかなり厳しかったけど、途中から「うそやろ」なんかい独り言を言ったかわかりません(笑)
最初から最後までロストがかなり多く無駄な力や、塩分など寒いからといって携帯していなかったのもミスでした。
フェニックスでだいぶロストを最小限にカバーできたのはいいのですが、止まって確認しながらですので、もう少し直感力ですすめれるようにしていきます。
運営の皆さん、ボランティアの皆さん、雨の中ありがとうございました。
選手の皆さんもお疲れさまでした。ホントに完走するだけでも凄いです。
今はもう考えられないほど疲労してるけど、もう少し時間がたてばまたトライ!みたいになりそうな気がする。家に帰っても頭の中で考えてるのか「うそやろ」を独り言でいってたそうです。
第2回 英彦山峰入り道トレイル (36キロ D=3100m)
記録 6時間45分14秒 総合9位
今日は英彦山峰入り道トレイルに参加してきました。
天気も持ってくれるかと思いましたが、願いかなわず雨・・
装備も迷いましたが、スタート時が9℃。標高が1000mあたりでのレースになるのでファイントラックとノースリーブ+レインジャケット。
5時30分に荷物を預けスタートを待つ。
6時00分ほら貝の合図とともにスタート(独特の雰囲気)
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まずは古処山859m(こしょさん)山頂を目指す。
スタートから一気に859m直登。結構険しく感じる。これぐらいは想定の範囲だけど、まだ最初の山なのでほかの選手もいてペースを合わせないといけないので休めない。
古処山を少し下り第一エイド。饅頭と柿をいただく。
古処山から屏山(927m)へ向かう。
この標高になって来ると見晴らしもよく気分も高揚してくるんだけど、今日に限って天候も悪く視界も悪いし風も強い。
冷たい風に吹かれ一気に体温を奪われる。
身体が冷えるとエネルギーを消費するのでハンガーノックにならないようにする。
身体が冷えてなかなか食べ物を受け付けないけど、無理に口に放り込み少しづつ胃に流し込む。
屛山を越え馬見山(977m)を目指す。
この辺までくると、ほぼ一人。
馬見山山頂手前で一人選手を見つけ話しかける。
一人山の中を走っていて、ほかの選手を見つけると安堵感からつい話しかけたくなる。
色々と話していると、試走したことがあるようなのでいろいろとアドバイスをいただく。
馬見山を越えると、多少の上り返しがあるものの5キロほどの下りらしい。
ここまでは感覚的に登りっぱなしのイメージなのでこのアドバイスは嬉しい。
嘉麻峠(小石原)を越えロード区間。
可動域が狭くなっているのでロードでもペースが上がらない・・
第2エイドを越えてからが危険?になるらしいので無理せずにマイペース。
第2エイドで味噌汁で胃を温める。あとはフルーツとレッドブルで翼を授かる。
しかし、第2エイドを越えていきなりの坂で内転筋が痙攣をしだす。
「まずいな・・・」寒いからといってレインジャケットを着たまま走っていたので汗としては結構でてることに、あまり気づかなかった・・
塩飴も持ち合わせていなかったので、とりあえず持っていたおにぎりで塩分を補給する。
脚もなかなか復帰せず、これまで一緒にいた選手に先に行ってもらう。
おにぎりの塩分が効いてきて脚も完全に痙攣が治まったわけではないけど、なんとかだましながらでも走れるぐらいまで回復。
でも、また一人。
一人になったとたんにテープ見落としなどのミス連発・・
ガーミンフェニックスに助けてもらいながらも大ロストにまではならないまでもかなりロスッた。
第2エイドを越えてからが、このレースの真骨頂
縄がないと登れないような岩を上り、平均台のような岩の上を進み(両サイドはもちろん崖)
大きな岩にふさがれたどこを通ればいいか分からないルート。
一歩間違えると大変なことになるようなところを、脚を攣りかけた状態でいくこの恐怖(笑)
第2エイドを越えてずっとこのようなコースがつづき第3エイド。
ここではフルーツと、カレーを塩分補給に3口分ほどいただく。
第3エイドを越えてもロープと身体を使って上るようなほぼ崖のような登りが続く。
フェニックスのクライムを確認するとまだまだ続きそう・・
メンタルがかなりやられる。
第3エイドに入る前にかなりロスって、後ろの選手に追いつかれた・・
第3エイドを先に出て追われることで集中力を高めることができた。脚もまだ予断を許さない状況が続いてるけどエイドでカレーとレッドブル、フルーツで塩分とエネルギー補給し、一足早くエイドを出発。
かなり脚に来てるけど何とかまだ踏ん張ってくれている。
釈迦ヶ岳(844m)を越えても終わりの見えない激上り下りをえて、最終的に914mの山に登り、そこから一気に下まで激下り(下るというより落ちるといった表現がわかりやすいかな)
そして(念願)ロードに出る。
ロードに出るとスタッフさんがいて、もう山には入らないか確認する(笑)
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そして無事にゴール。
いや、今までに経験したことのないぐらいのレースでした。
修験道というだけあってかなり厳しかったけど、途中から「うそやろ」なんかい独り言を言ったかわかりません(笑)
最初から最後までロストがかなり多く無駄な力や、塩分など寒いからといって携帯していなかったのもミスでした。
フェニックスでだいぶロストを最小限にカバーできたのはいいのですが、止まって確認しながらですので、もう少し直感力ですすめれるようにしていきます。
運営の皆さん、ボランティアの皆さん、雨の中ありがとうございました。
選手の皆さんもお疲れさまでした。ホントに完走するだけでも凄いです。
今はもう考えられないほど疲労してるけど、もう少し時間がたてばまたトライ!みたいになりそうな気がする。家に帰っても頭の中で考えてるのか「うそやろ」を独り言でいってたそうです。
27日 調整トレイル [トレラン]
13日 四塚ピストン(8塚) [トレラン]
13日(日)
宗像四塚ピストン(8塚) 23キロ 4時間48分 D=2671m
前半 2時間24分51秒
後半 2時間22分58秒
https://www.relive.cc/view/vNOP47PoB2O
今日は一人で英彦山トレイルの練習で宗像の4塚をピストン(8塚)
時間も合わせ6時スタート。
もう11月だというのに今日は暑かった。
予定では雨が降る予報でしたが、まったく降ってない・・ その代わりに多湿。
その湿気で暑さが倍増して汗が止まらない。
レースをイメージしての山走りなので脚に刺激を入れるイメージだけど早々に脚が重くなってくる。
二山めの孔大寺山で「大丈夫かな」って感じ。
金山、城山とクリアー。きついのはきついけどへばらない。
折り返しの時点で2時間24分。うまくいけば4時間台いけるかもと思い折り返し。
でも、城山を折り返す時点で結構脚に来てる。
脚には来てるけどまだ動く。
金山を越え戻りの孔大寺山。この脚の状態で孔大寺山は本当に修行。
心を無にして耐え抜く。この言葉がぴったり。
あとは湯川山。
この時点で何もなければ4時間台はいけそう。
脚も登りはさらにしんどくなってきたけど、粘れる。
最近のあべきゅんの湯川山バーティカルやってみたけど一人では全く登れない(+_+)
山頂まで来てあとは下るだけ。
久しぶりに4時間台でのゴール。
なんとか英彦山がみえてきた。
この暑さの中、動かない感覚で8塚のこのタイムは結構がんばった。
あとは来週、福岡県駅伝なので山には入れないから、実質今日がレース前に山に入るのは最後かな。
英彦山峰入り道トレイル、福岡県駅伝(4.8キロ)頑張ります。
宗像四塚ピストン(8塚) 23キロ 4時間48分 D=2671m
前半 2時間24分51秒
後半 2時間22分58秒
https://www.relive.cc/view/vNOP47PoB2O
今日は一人で英彦山トレイルの練習で宗像の4塚をピストン(8塚)
時間も合わせ6時スタート。
もう11月だというのに今日は暑かった。
予定では雨が降る予報でしたが、まったく降ってない・・ その代わりに多湿。
その湿気で暑さが倍増して汗が止まらない。
レースをイメージしての山走りなので脚に刺激を入れるイメージだけど早々に脚が重くなってくる。
二山めの孔大寺山で「大丈夫かな」って感じ。
金山、城山とクリアー。きついのはきついけどへばらない。
折り返しの時点で2時間24分。うまくいけば4時間台いけるかもと思い折り返し。
でも、城山を折り返す時点で結構脚に来てる。
脚には来てるけどまだ動く。
金山を越え戻りの孔大寺山。この脚の状態で孔大寺山は本当に修行。
心を無にして耐え抜く。この言葉がぴったり。
あとは湯川山。
この時点で何もなければ4時間台はいけそう。
脚も登りはさらにしんどくなってきたけど、粘れる。
最近のあべきゅんの湯川山バーティカルやってみたけど一人では全く登れない(+_+)
山頂まで来てあとは下るだけ。
久しぶりに4時間台でのゴール。
なんとか英彦山がみえてきた。
この暑さの中、動かない感覚で8塚のこのタイムは結構がんばった。
あとは来週、福岡県駅伝なので山には入れないから、実質今日がレース前に山に入るのは最後かな。
英彦山峰入り道トレイル、福岡県駅伝(4.8キロ)頑張ります。
30日 宗像トレラン(10塚) [トレラン]
30日(日)
宗像四塚(10塚) 距離35キロ 8時間10分 獲得標高3600m
https://www.relive.cc/view/vQvy2nPwoKO
今日はあべきゅんのお誘いで宗像四塚を10塚。
この10塚は考えたくないほどの過酷さだけど、この過酷を楽しいと思えてくるから不思議。
朝、5時に承福寺集合。だけど、いつも先に来ているあべきゅんがいない?日にちを確かめるけど間違ってない・・ ラインすると・・珍しく寝坊のよう。
先にスタートして湯川の2周目で合流するとのこと。
暗がりの中、ひとりスタート。
久しぶりの暗がりの中、一人はさすがに薄気味悪い。
湯川の山頂でいつもの写真。
今日は空気も澄んで星もバッチリと見える。
湯川から成田山側(土浦)の方にくだるけど、いつもはあべきゅんが先導してくれてるのでマークだけを頼りに下る。
下ったところから今度は上りの果てしない階段。
そろそろ、あべきゅんと合流するころかと思いながらも、まるで見てたかのように階段を上り切ったところで合流(笑)
あべきゅんに一山のアドバンテージ(のちにこの一山分、暴れん坊に^^;)
湯川を終え、孔大寺山。この山が超ハードの上別ルートでもう一度上る。
山頂から白山方面へ。
これがまた激下りの脚ごろし。だけど、今のところまだ対応できている。
まだまだ序盤で今度は孔大寺山への上りでまずは860段の階段(まだ中腹)+つづら折りの果てしない上り。
孔大寺山を終え金山。
この山も317mしかないけどかなりハード。急激なアップとダウンの繰り返し。
前回は倒木や草などが結構あって走りにくかったけど今回はすべて撤去されきれいになっていた。
感謝です。
往路最後の山、城山。
この山は結構メジャーで登山客が結構上って来る山だけど、山頂までほぼ階段。
階段をふもとまで下ると水場。
水を補充し復路に入る。
すでにここまでに要している時間は5時間20分。
しかしまだ元気。
問題は金山あたりでどれくらい残っているかが勝負。
金山で感覚的にはまだいけそうだったけど四頭筋は結構プルプルになりかけてたけど、水分を少し多めに入れて何とかごまかし。
最後の湯川山に入り前に、あべきゅんが仕込んでくれていた炭酸飲料を体に入れる。このシチュエーションほど炭酸がうまく感じるときはない。
そして、脚もよろよろになっているこの山でとうとう、あべきゅんが暴れだす。
散々ひっぱって、頼んでもないのに「ゴンさんひっぱりますよ」題して「湯川バーティカル」
などといって上りをひたすら限界まで走る。遊び?
あべきゅんはひょいひょい上るけどこちらは吐きそう。だけど、あべきゅんの走るところまでは走る!
あべきゅん曰く「ゴンさんのきついとかいう言葉は信じません」らしい(笑)
そして、湯川バーティカル2本目スタート。
「マジか」「信じません」「きつい」「信じません」
さすがに離されはするものの、あべきゅんの走ったとこまでは走る!
これをやると湯川山も早い。
いつものところで達成感。
あとは下りでゴオール!
いやマジで達成感半端ない。
あべきゅんはもう一山増やしましょ。って、マジ無理。
おつかれ山。
宗像四塚(10塚) 距離35キロ 8時間10分 獲得標高3600m
https://www.relive.cc/view/vQvy2nPwoKO
今日はあべきゅんのお誘いで宗像四塚を10塚。
この10塚は考えたくないほどの過酷さだけど、この過酷を楽しいと思えてくるから不思議。
朝、5時に承福寺集合。だけど、いつも先に来ているあべきゅんがいない?日にちを確かめるけど間違ってない・・ ラインすると・・珍しく寝坊のよう。
先にスタートして湯川の2周目で合流するとのこと。
暗がりの中、ひとりスタート。
久しぶりの暗がりの中、一人はさすがに薄気味悪い。
湯川の山頂でいつもの写真。
今日は空気も澄んで星もバッチリと見える。
湯川から成田山側(土浦)の方にくだるけど、いつもはあべきゅんが先導してくれてるのでマークだけを頼りに下る。
下ったところから今度は上りの果てしない階段。
そろそろ、あべきゅんと合流するころかと思いながらも、まるで見てたかのように階段を上り切ったところで合流(笑)
あべきゅんに一山のアドバンテージ(のちにこの一山分、暴れん坊に^^;)
湯川を終え、孔大寺山。この山が超ハードの上別ルートでもう一度上る。
山頂から白山方面へ。
これがまた激下りの脚ごろし。だけど、今のところまだ対応できている。
まだまだ序盤で今度は孔大寺山への上りでまずは860段の階段(まだ中腹)+つづら折りの果てしない上り。
孔大寺山を終え金山。
この山も317mしかないけどかなりハード。急激なアップとダウンの繰り返し。
前回は倒木や草などが結構あって走りにくかったけど今回はすべて撤去されきれいになっていた。
感謝です。
往路最後の山、城山。
この山は結構メジャーで登山客が結構上って来る山だけど、山頂までほぼ階段。
階段をふもとまで下ると水場。
水を補充し復路に入る。
すでにここまでに要している時間は5時間20分。
しかしまだ元気。
問題は金山あたりでどれくらい残っているかが勝負。
金山で感覚的にはまだいけそうだったけど四頭筋は結構プルプルになりかけてたけど、水分を少し多めに入れて何とかごまかし。
最後の湯川山に入り前に、あべきゅんが仕込んでくれていた炭酸飲料を体に入れる。このシチュエーションほど炭酸がうまく感じるときはない。
そして、脚もよろよろになっているこの山でとうとう、あべきゅんが暴れだす。
散々ひっぱって、頼んでもないのに「ゴンさんひっぱりますよ」題して「湯川バーティカル」
などといって上りをひたすら限界まで走る。遊び?
あべきゅんはひょいひょい上るけどこちらは吐きそう。だけど、あべきゅんの走るところまでは走る!
あべきゅん曰く「ゴンさんのきついとかいう言葉は信じません」らしい(笑)
そして、湯川バーティカル2本目スタート。
「マジか」「信じません」「きつい」「信じません」
さすがに離されはするものの、あべきゅんの走ったとこまでは走る!
これをやると湯川山も早い。
いつものところで達成感。
あとは下りでゴオール!
いやマジで達成感半端ない。
あべきゅんはもう一山増やしましょ。って、マジ無理。
おつかれ山。
9日 四塚トレラン(9塚) [トレラン]
9日(日)
宗像四塚トレラン(9塚 湯川2回)D=3100m
今日はあべきゅんと宗像トレラン。
涼しくなってきたので、強度をあげて湯川山を2回別ルートで登り、獲得標高3000m越えのコース。
まだ、ちょっといける気がしなかったから、あべきゅんの力を借りてのチャレンジ。
朝、5時スタート。
日の出が6時15分ぐらいだから1時間ぐらいは真っ暗の中(ライトはもちろん着けてますよ)
しかも、ここ数日の連続の雨で結構ぬかるんでいて、気を付けないと足を持っていかれそう。
久しぶりに湯川の土浦コースの階段地獄に行ったけど、やっぱりハードだった。
そのおかげで脚に刺激がはいったのか四塚を思い出したように動き出す。
次の3山目の孔大寺山も、ノーマルコースの2山目ぐらいの感覚。
金山、城山とクリアし折り返し。
一つの目安に戻りの金山で脚が終わってたら残りは地獄確定だけど、今日はすでに一山多いいにも関わらず、まだまだ余裕あり。
孔大寺山を越え残り1山。
湯川を上る最中、あべきゅんの悪遊び。
なずけて湯川バーティカル。登りでどこまで走り抜けれるか・・
あべきゅんも自分も折れず、最後の1山でかなり追い込み、脚乳酸地獄。
下りも無事に下りフィニッシュ。
夏が8塚で結構ボテボテだったけから9塚いけるか心配でしたが、意外と余裕残しで行けた。
英彦山までにあと2回ぐらいはここに入っておきたいな。
あべきゅんお疲れさまでした。
宗像四塚トレラン(9塚 湯川2回)D=3100m
今日はあべきゅんと宗像トレラン。
涼しくなってきたので、強度をあげて湯川山を2回別ルートで登り、獲得標高3000m越えのコース。
まだ、ちょっといける気がしなかったから、あべきゅんの力を借りてのチャレンジ。
朝、5時スタート。
日の出が6時15分ぐらいだから1時間ぐらいは真っ暗の中(ライトはもちろん着けてますよ)
しかも、ここ数日の連続の雨で結構ぬかるんでいて、気を付けないと足を持っていかれそう。
久しぶりに湯川の土浦コースの階段地獄に行ったけど、やっぱりハードだった。
そのおかげで脚に刺激がはいったのか四塚を思い出したように動き出す。
次の3山目の孔大寺山も、ノーマルコースの2山目ぐらいの感覚。
金山、城山とクリアし折り返し。
一つの目安に戻りの金山で脚が終わってたら残りは地獄確定だけど、今日はすでに一山多いいにも関わらず、まだまだ余裕あり。
孔大寺山を越え残り1山。
湯川を上る最中、あべきゅんの悪遊び。
なずけて湯川バーティカル。登りでどこまで走り抜けれるか・・
あべきゅんも自分も折れず、最後の1山でかなり追い込み、脚乳酸地獄。
下りも無事に下りフィニッシュ。
夏が8塚で結構ボテボテだったけから9塚いけるか心配でしたが、意外と余裕残しで行けた。
英彦山までにあと2回ぐらいはここに入っておきたいな。
あべきゅんお疲れさまでした。
24日 皿倉-福智山トレイル [トレラン]
24日(土)
皿倉-福智山トレイル 35.7キロ 5時間50分
1 48:55 〇48:55 (皿倉麓-市ノ瀬
2 2:14:32 〇3:03:27(市ノ瀬-福智山頂)
3 1:42.0 〇3:05:09(福智山頂)
4 1:57:37 〇5:02:46(福智山頂-市ノ瀬)
5 46:33 〇5:49:19(市ノ瀬-皿倉麓)
total 5:49:19
今日は福智山に台風の後なので、たぶんかなり荒れていると思うのでパトロールがてらにトレイルに行ってきました。
皿倉山の方はそれほど荒れてなかったけど、市ノ瀬から福智山までは、倒木、落ち葉、折れた枝などが散乱。
危なそうな枝や、トゲトゲの枝などは隅っこの方によける。よけてる途中に指に刺さった^^;
下に落ちてる枝などはきりがないので足で踏んでいくんだけど、足首は傷だらけに・・
倒木は仕方ないのでそもまま。
朝あのうちは涼しく、水はそんなにいらなかったけど、福智山から戻るときは結構暑くなり1Lの水ではギリギリだった。
後半、水をセーブしていったので脚も重くなっていったけど、動かなくなる一歩手前で何とか乗り越えれた。
まだまだ攻め込めれる感じではないです。
皿倉-福智山トレイル 35.7キロ 5時間50分
1 48:55 〇48:55 (皿倉麓-市ノ瀬
2 2:14:32 〇3:03:27(市ノ瀬-福智山頂)
3 1:42.0 〇3:05:09(福智山頂)
4 1:57:37 〇5:02:46(福智山頂-市ノ瀬)
5 46:33 〇5:49:19(市ノ瀬-皿倉麓)
total 5:49:19
今日は福智山に台風の後なので、たぶんかなり荒れていると思うのでパトロールがてらにトレイルに行ってきました。
皿倉山の方はそれほど荒れてなかったけど、市ノ瀬から福智山までは、倒木、落ち葉、折れた枝などが散乱。
危なそうな枝や、トゲトゲの枝などは隅っこの方によける。よけてる途中に指に刺さった^^;
下に落ちてる枝などはきりがないので足で踏んでいくんだけど、足首は傷だらけに・・
倒木は仕方ないのでそもまま。
朝あのうちは涼しく、水はそんなにいらなかったけど、福智山から戻るときは結構暑くなり1Lの水ではギリギリだった。
後半、水をセーブしていったので脚も重くなっていったけど、動かなくなる一歩手前で何とか乗り越えれた。
まだまだ攻め込めれる感じではないです。